読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

How Deep Is The Jazz

Jazzの研究とJazz Guitar練習記

コピーしたときに練習する

相変わらずコピーしては採譜していますが、1曲で1ヶ月以上かかるので、CD1枚で大変長い期間楽しめてとても低コストです。 いいギターとギターアンプがあればより楽しめます。

さて、コピーしていて最近気になっているのが
"コピーして採譜すると、どんどん先に進みたくなって結局ソロを全部採譜したあとに練習するんだけど、前に戻ると忘れている" という現象です。

結論は
コピーして譜面にしたらその時にオリジナルスピードで弾けるように練習するべきじゃないか
なぜならコピーしたときが一番ニュアンスなどを覚えているから
です。

コピーするときは再生スピードを落とすので、そのスピードでそのときは、まぁ、下手には弾けます。 で、コピーして譜面に音符を書くまでやると、次がやりたくなるんですね。ついつい、全部採譜してからあとでガンガン練習するぞ!と思いがちです。

これを繰り返すと、全部採譜できているんだけど、オリジナルスピードでは弾けない状態となります。 そして、さて練習しようと前の方を弾き出すと、残っているのは譜面なので、採譜したときには覚えていた微妙なニュアンスの情報などが失われています。

もちろん、採譜の目的が分析にあるなら、別に弾ける必要はないでしょうが、コピー -> 採譜の目的はやはりそのフレーズを身に付けることにあると思います。

ということで、4小節か8小節コピーしたら(微妙なニュアンスなどをつかんでいる聞き込んだばかりの時に)弾けるようになるまで練習する。それができて次のコピー -> 採譜に進む、ということを忘れないようにしようと思います。

このときの練習ですが、どうやら別の曲の同じコード進行の部分に当てはめて弾くと、自分のフレーズにできるようになるそうです。

言葉を覚えたら、実際の会話で喋ってみると身に付く、という感じでしょうか。