How Deep Is The Jazz

Jazzの研究とJazz Guitar練習記

ポーギーとベス

スタンダード曲の作者を気にしていると、よく出てくる人の代表はガーシュウィンではないでしょうか。

中でも「ポーギーとベス」というオペラの曲がよく出てきます。

ポーギーとベス - Wikipedia

  • Summertime
  • My Man's Gone Now
  • I Loves You, Porgy

が特に有名ではないでしょうか。

このオペラ以外だと

  • But Not For Me
  • Embraceable You
  • A Foggy Day
  • I Got Rhythm

なんかのスタンダードの中のスタンダードもガーシュウィン作です。

ガーシュウィン

1937年7月11日(満38歳没)

と若くして亡くなったので、1987年にはなんと50年の著作権の保護期間が終わっているんですね。 (実際は第二次大戦中を換算しないペナルティなんかがあるみたいで、+ 50年というわけではない模様)

なので、以上の曲などはパブリックドメインとなり、著作権料がかかりません。

これは意外とジャズをやっていく上で重要です。 アルバムを作って販売するとして、そのときは自作曲とパブリックドメインの曲で構成すれば著作権関係の処理が必要なくなります。 ライブなどの演奏でも同様です。

しかし、著作権うんぬんもありますが、80年近く前の曲が未だに演奏され続けていて、しかも変化し続けている、ということに、ただただ驚きます。